もっと究極の進化を遂げたメールフォームプロの登場です。
Googleスプレッドシートとの連携機能を利用する場合はconfig.cgiを編集し、push @Modules,'thanks';を有効にしてください。
ほいで作成したmailformproというフォルダに移動します。
ファイル名は適当でよいですが、今回はmfpという名前にします。
表示されたURLをコピーしましょう。
https://drive.google.com/open?id=1mdfYAQuHuI0cjt2rmoM4HUiWeCPnN6i6r_FOqsAXBAcみたいなやつです。id=以降の文字列が大事な部分です。
Google Apps Scriptが表示されていない場合は
[新規]→[その他]→[アプリを追加]をクリックし、左上のセレクトからby Googleを選択してください。
Google Apps Scriptが表示されると思うので、接続をクリックしてください。
ドキュメント名はmfpconnectとしました。
アプリケーションにアクセスできるユーザーを全員(匿名ユーザーを含む)に設定し導入をクリック。
許可が求められる場合は許可します。
一連の作業でコピーした情報は
ついでにメールフォームプロのURLも設定してください。ファイル構成をいぢっていなければ変更する必要はありません。